学生セラピスト部

自閉症児への療育支援はもちろん、定例会を開き、講座やロールプレイングでさらに専門的な知識・スキルを身につけるべく、ABAに基づいた勉強会を行っています。その他にも運動会や合宿、追いコンなどのイベントの企画・運営も行います。サークルのような雰囲気で、学生同士が協力しながら様々な活動に取り組んでいます。

学びを活かし、未来の社会へ

学生セラピスト部の活動を通じて、療育支援のための基礎知識と実践スキルを兼ね備えた人材となり、自閉症のあるお子さんと、その保護者をサポートします。また、指示された療育支援を行うだけでなく、自閉症の子供たちの支援につながる様々な活動を企画し、実施します。
このような活動で得た学びを活かし、学生セラピストとしての活動中はもちろん卒業後もそれぞれの立場で、自閉症の子どもたちをとりまく未来の社会を担っています。

学生セラピスト部

活動内容

  • 研修

    約40単位の研修を通じて、1対1の指導を中心とした応用行動分析(ABA)に基づいた療育について、座学と実践を交えて学んでいただきます。座学研修はオンライン講座(e-learning)併用となります。

  • 認定テスト

    基本的な知識の理解を確認する座学テストと、セラピーのスキルを確認する実践テストを行います。認定テスト合格後、正式に認定されるまでフォローアップがあります。認定されると、自閉症スペクトラムのお子さん(2歳〜6歳)に対して個別の療育支援を行うことが出来ます。

  • スキルアップ研修

    認定後も、定期的に初級ABAセラピストと合同の事例検討会やスキルアップ研修へ参加し、支援スキルの維持・向上をし続けることが義務付けられています。

  • 資格認定

    フォローアップ研修を修了し資格認定申請後、当法人の審査をとおして初級ABAセラピストに認定されます。認定後は、ADDSの認定セラピストとして活動できます。

  • ご家庭への派遣

    ADDSへ通うご家族の家庭を定期的に訪問し、2時間程度家庭での療育支援を担当します。お子さんたちは、若くて元気なお兄さんやお姉さんが大好きで、毎週の訪問を楽しみに待っています。定期的にスタッフと振り返りを行い、療育の様子を保護者やスタッフと共有し、チームでお子さんを支援していくので安心です。また、授業の空き時間や放課後など空いている時間を利用して柔軟に勤務することができます。

  • ADDS事業所での支援

    ADDSの事業所(新宿・荻窪)にいらしたお子さんへの支援を担当します。研修後も月1〜2回スタッフからのフィードバック等サポートがあり、安心して勤務して頂けます。

  • 定例会の運営

    研修修了後も定期的に定例会の場を設け、受け持っているお子さんの事例検討や、支援場面(セラピー)のロールプレイを行ったり、ABAの知識を学びます。
    場所は主にADDSの事業所で、日程はその年度によりメンバーが参加しやすいように決定しています。定例会により、研修が終わった後もお互いに学びあう体制が作られています

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AUTISM

自閉症について

自閉症について

自閉症は、先天的な脳の機能障がいです。視線が合わなかったり、特定のものに強いこだわりが見られるなど、コミュニケーションを目的とした言葉が出ないなどといった行動特徴が明らかになります。その障がいの名前から「心の病気」という誤った印象を持たれがちですが、自閉症は心の病気ではありません。

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ABOUT

ADDSについて

ADDSについて

特定非営利法人ADDSは、自閉症があるお子さんとその保護者の方が、早期の適切な支援によって、可能性を最大限に広げられる社会の実現を目指します。そのために、保護者や、あらゆる支援者、未来の担い手である学生にとっての「学びの場」であることを大切にします。

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