ママとパパから聞いた素敵な情報を発信

麓のお話

 発達が気になり始める~情報収集を始める

 

山の麓…
この時期の心得

 迷い・不安・恐怖に押しつぶされそうになっても、
どうか「動く」ことをしてください。

そこからお子さんの未来が拓けるはずです。

 

お子さんの発達の遅れや偏りへの気づきは、ご家庭によって様々ですが、最近は、「早期発見」の重要性の認識が広まってきたことや、発達障がいに関する情報が以前よりも得やすくなってきたことから、支援機関への来所時期も早くなってきています。

 

しかし、わが子の発達の異変に向き合うのは、親にとってとても大変なことです。
多くの先輩ママが、お子さんに発達障がいがあることを知った当時を振り返り、「何日も泣いて過ごした」、「なんでうちの子が?という疑問や怒りに苦しんだ」、「不安や恐怖に押しつぶされそうになった」、と経験を語られます。

 

迷い、不安になり、障がいなんて否定したくなり、怒りや悲しみの感情が巻き起こるのは自然なことで、多くの先輩ママ・パパが経験されています。
しかし、ここから「動き始める」までの時間をいかに短くできるかということが、お子さんの発達に大きく影響するのも事実です。お子さんが幼いうちに、適切な支援をなるべく集中的に行うことが、お子さんの発達を促進するカギなのです。

 

この時期は、「迷いながらも、動くこと」が大切です。
具体的には、まずは3つの情報収集をしてみましょう。

 

①市区町村の社会福祉センター、子育ての相談窓口、療育センターなどへ問い合わせてみて、お住まいの地域にはどのような支援リソースが存在するのかを調べてみましょう。
②インターネットで「発達障害」「子ども」「支援」「治療」「療育」「効果」「科学的根拠」など思いつく限りのキーワードを入力して検索してみましょう。その時は是非、「我が子のために何ができるのか?」という視点に立った情報を探してみてください。
関連書籍を読んでみましょう。書籍にも、色々なものがあり、専門家や保護者にも色々な立場の人がいることが分かると思います。その中から、ご自身が納得できるキーワードを見つけていくことが大切です。
PAGETOP
Copyright © 2014 ADDS All Rights Reserved.