初級ABAセラピスト養成

療育、福祉、特別支援教育の現場をお持ちで、発達障害を持つお子さんの対応にお困りであったり、もっとお子さんの特性に合った効果的な支援がしたいという方にお勧めの講座です。

認定制度

約40単位の研修を通じ、1対1の指導を中心とした応用行動分析(ABA)に基づいた療育について、座学と実践を交え学びます。養成研修終了後は認定テストを行い、合格者はその後12回分のフォローアップ研修を終了すると、ADDSの認定資格である初級ABAセラピスト養成の認定申請を行うことができます。

初級ABAセラピスト養成養成研修

資格認定について

「初級ABAセラピスト養成」の資格認定の基準はつぎの2点です。

(1)応用行動分析(ABA)の基礎的な理論を理解している
(2)専門家やスーパーバイザーがお子さんの発達に合わせて構成した課題にそって、ABAに基づいた机上の個別指導を行う知識と技能を有する

初級ABAセラピスト養成はABAに基づいた机上の個別指導を行う知識と技能を有する自閉症などの発達障害のある児童・幼児に対し、応用行動分析や発達心理に精通した専門家が構成した課題を、主に応用行動分析に基づく手法で、机上で指導するために必要な、基礎知識と実践スキルを証明するものとします。

初級ABAセラピスト養成としての活動は、1年ごとに更新が必要となります。更新がされない場合その時点で資格停止となります。

プログラム内容

  • 座学と実践

    約40単位の研修を通じて、1対1の指導を中心とした応用行動分析(ABA)に基づいた療育について、座学と実践を交えて学んでいただきます。

  • e-leaning

    研修はe-learning併用となっております。ご自宅で動画とテキストを見ながら、ABAに基づいた療育に関する知識について学んで頂きます。集合研修の際に、e-learningに沿ったロールプレイや知識の確認などを行いますので、安心して受講して頂けます。

  • 認定テスト

    基本的な知識の理解を確認する座学テストと、セラピーのスキルを確認する実践テストを行います。

  • 資格認定

    フォローアップ研修を修了し資格認定申請後、当法人の審査をとおして初級ABAセラピストに認定されます。認定後は、ADDSの認定セラピストとして活動できます。

  • フォローアップ研修

    フォローアップ研修として年12回、また初級ABAセラピスト養成として認定後も資格更新のために年1回の事例検討会への出席が必要となります。
    参加者の方がそれぞれの事例を持ち寄り、どのようにすれば支援が上手く行くか、ABAに基づいた対処方法を考え合ったり、アドバイスを受けます。
    事例検討会で得た知識や支援の方略は、すぐに実践の現場に生かすことができます。

  • スキルアップ研修

    認定後、支援の質を高めていくために、初級ABAセラピスト研修よりも応用的な内容を学んでいきます。
    スキルアップ研修に参加をすることで、より深く効果的な支援が行えるようになります。
    初級ABAセラピストとして資格を更新するためには、年1回の参加が必要となります。

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AUTISM

自閉症について

自閉症について

自閉症は、先天的な脳の機能障がいです。視線が合わなかったり、特定のものに強いこだわりが見られるなど、コミュニケーションを目的とした言葉が出ないなどといった行動特徴が明らかになります。その障がいの名前から「心の病気」という誤った印象を持たれがちですが、自閉症は心の病気ではありません。

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ADDSについて

ADDSについて

特定非営利法人ADDSは、自閉症があるお子さんとその保護者の方が、早期の適切な支援によって、可能性を最大限に広げられる社会の実現を目指します。そのために、保護者や、あらゆる支援者、未来の担い手である学生にとっての「学びの場」であることを大切にします。

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